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また、介護業界向けの営業が中心でそれ以外への業種への展開が進んでおらず、新たな業界を開拓できていなかったことも課題にありました。
あ、理解してくれてるな!と思いましたね。
外食業界はこれまで自分たちがあまり踏み込んでこなかった分野。アポイントを通じてリアルな声を聞くことで、「この業界では外国人雇用がどう捉えられているのか」という業界特有の考え方を深く理解することができました。こうした発見は、これまでの営業活動だけでは得られなかったものですね。
先のようにこれまでは、紹介や異業種交流会など、ある程度関係性ができている方に対しての営業が中心だったため、顧客側もある程度"温まった状態"での提案が可能でした。しかしアスレバさんに営業代行をお願いしたことで、まったく前提知識のない相手にどう伝えるか、どう理解してもらうかという視点が必要になり、「初回プレゼンの設計」を根本から見直す良い機会になりました。これは大きな気づきでした。
さらに、様々な業種と接点を持ったからこそ、「私たちの営業スタイルはやはり介護業界に強みがある!」という再確認にもつながり、今後の戦略を見直すうえでも大きな収穫になりました。
営業代行の導入によって、これまで接点のなかったスタンスの異なる企業と出会う機会が増えましたね。
「相手が本当に気にしているポイントはどこか」「どんな不安を抱えているのか」=「どんなプレゼンをしないといけないのか」といった部分を、より深く汲み取っていく必要性を感じるようになりました。
また、特に介護業界においては、現場のご担当者と意思決定者が明確に分かれていることが多く、窓口の方が共感してくださっても、最終的にトップに直接会えないまま話が止まってしまうというケースも見られます。そういった中で、限られた情報共有の中でも印象に残る提案とは何か、どんな資料やストーリー設計が有効なのかを考えることが、現在の大きな課題であり、同時に大きな学びにもなったかなと思います。
そこで、まずは事業サービスのクオリティをさらに高め、よりご紹介を増やしていけるような仕組み作りを進めていきたいと考えています。
また、業界ごとにニーズが大きく異なるため、新たな業界に展開していく際にはその業界の理解を深めることや、キャッチアップが重要だと感じています。
そういった意味でも、テレアポは市場の反応や特性を素早く把握できる有効な手段だと感じたので、特に専門性の高いテレアポ業務については、アスレバさん=プロフェッショナルにお任せするのがベストだと思っています。
ですが、営業活動のなかでそうした課題を明確にできるという意味でも、非常に価値があると感じました。
また、今後会社が成長していく中で、社内に営業部門を立ち上げたとしても、すぐに成果が出なかったり、人的コストやマネジメントにストレスを感じる場面も出てきますよね。
その点、アスレバさんのように優秀なコンサルタントやテレアポスタッフがいる営業代行に依頼することで、そうしたストレスを感じることもなく、効率的に見込み顧客との接点をつくることができました。
結果として、初期接点の部分をスムーズに進められることで、スピード感を持って自社の課題を可視化できたのは大きなメリットだな、と感じていますね。