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一方我々「外国人就労支援部」は、インドネシア人材を中心に、主に特定技能での就労をサポートしています。アスレバさんとはそこでのお付き合いですね。
特定技能の事業は「外国人人材」「受け入れ企業」「紹介/支援する企業=ジョブコム」の三者がいわゆるステークホルダーとなるのですが、例えば弊社だけが儲かるといった、
一者だけが得をするということではなく、三者全員が得をする=ハッピーになるというところを目指して活動しています。
そこに課題を感じ、こちらの意図をきちんと汲み取って動いてくれる会社を探していました。
初回の打ち合わせで代表の松尾さんが非常に積極的でチャレンジングな印象だったことが強く残っています。正直、最初は「これを形にするのには時間がかかりそうだな」と思っていましたが、成果をコミットできない中でも、こちらの意図を汲み取ろうとする姿勢が伝わってきたことで、「一度信じてみよう」と思えたのが決め手です。
また、コンサルタントの岡村さんやアソシエイトの北井さんが当事者意識を持って丁寧に取り組んでくださっているのを見て、お願いして良かったと実感しています。
営業代行って、分業と割り切ってクライアントの工数削減に徹し、アポイントをとにかく揃えていくのか、あるいはワンチームとして、ゴールはあくまで「受注」に置きつつ、その中でアポイント部分を主に担っていくのか――
スタンスが大きく分かれると思うんですよね。
ただ、こちらとしてもフィーをお支払いしている以上、どうしても成果は“アポイント数”や“コール数”といった、目に見える指標で見ざるを得ない側面があります。
でも本音としては、アポ獲得だけでなく、受注までを見据えた動きをしてもらえるとありがたいというのが正直なところです。そのあたりの理想と現実のギャップ、そしてどこまで深く関わってもらうかというバランスの取り方は、今も模索している部分ですね。
でも私は、成果って本来“使う側”の責任でもあると思っていて、すべてを業者任せにするものじゃない。そのことは声を大にして伝えたいですね。
仮にうまくいかなかったとしても、少なくとも責任は五分五分。そういうスタンスで考えれば、固定費を払うことに対する怖さって、少し和らぐんじゃないかなと思います。