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人と関わっているので人材業であることは間違いないのですが、人だけをビジネスのパーツにしている訳ではないです。
人材育成、人材紹介、カウンセリング、人と人、ビジネスとビジネスを結びつけたり、調和を図ったり、コーディネーターをしています。
人の力を借りて事業をやっています。
どこかでお会いした方がたまたま「うちの会社の悩みがあって…」と相談に来られて、
お話をきいて「研修してみましょうか？」というお話になったり、
お付き合いしている間に次の課題ができて継続してお仕事をさせていただいたり、
知り合いから紹介してもらったりしていました。
企業として宣伝広告を出して営業をしてこなかったので
営業をしてみたらどうなるのかと思っていました。
ガツガツしていなかったのも好印象でした。
メールを受けて嫌な気持ちになったり、売り込みそのものが嫌な方もいると思います。
わたし自身が実際そうでした。
それを松尾さんに伝えたところ「わかります」とお返事をいただけました。
松尾さんが「質感や感覚を理解した上で、文面や対象先を、やり方を考える。だから自分なんです」と仰っていて、その感覚が信頼できました。
この質感や感覚ってわかったフリをする人も結構いました。
それをわかっていただけるのは松尾さんの今までの経験だったり、色々な引き出しがあったり、柔らかさがあるからこそだと思います。
そのタイミングでアスレバさんからメールがきました。
文面を読んで「ここいいかも」という感覚があり、実際にMTGを実施して 信頼できると思ったので、依頼することに決めました。
自分の業務が社会で必要とされてるということがわかってよかったです。
思ってもないような興味の持ち方やお返事をいただくこともありました。
そこからどのように発展させるかは自分の営業の推進の力が必要だと感じました。
最初のアポイントは取っていただけますが、次のきっかけを作るのは自分。
せっかく機会を作ってお話を聞けたのに日々の業務に忙殺されて 新規開拓に注力できないこともありました。
発信の量と受け皿が釣り合っていないともったいないと思いました。
今まで自分の目線、思いで対象先やテーマを選定していたときは 思ったような反応がありませんでした。
そこで、「僕、成果出します」と言ってた松尾さんに一度、全てお任せしました。
そのときの反響が一番多かったです。
餅は餅屋じゃないですが、松尾さんの切り口やお考え、対策に乗ることが大切なんだと思いました。
「お任せください、その代わり実績出します」
そのコミットメントを松尾さんから引き出す。
松尾さんが本気になってもらう。
アスレバさんを信じて、お任せすることが大切だと思いました。